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投資のメリット
マンション経営は立地を厳選する、
地域情報をしっかりと収集分析するなどのリスク回避により
安定的かつ効率的に資産経営できます。
私たちはお客様に見合ったプランニングをご提案いたします。
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高利回りな資産形成

利息配当金、株主配当金など、低水準での利回りしか期待できない現在、安定的、且、家賃収入による利回りは高い水準にあり、他の金融商品に比べても抜群の運用効果として注目されています。
特に首都圏のワンルームマンションは安定しており、他の金融商品とくらべ圧倒的に高い利回りを誇っています。
最近の新築ワンルームマンションは、都心近くの好立地が大半です。ですから賃貸がつきやすく、空室リスクは極めて小さくなります。しかも、都心部では不動産価格の下落傾向にも歯止めがかかりつつあり、資産価値もある程度は先読みできるようになってきました。しかも、ここ数年の動きでみると、都市型ワンルームマンションの利回りは上昇傾向にあるとさえ言える状況になっており、利回りの高さと安定感が、何よりも大きなメリットであると考えられます。そして、地価が底値と言われている今こそ、マンション経営を始める絶好の機会です。

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生命保険として

ローンを利用しマンションを購入する方は「団体信用生命保険」に加入することになります。ローン返済中に万一のことが起こった場合には、ローン残金、全てが保険で返済される仕組みです。
つまり保険金でローンの残債が相殺され、残されたご家族にはローンのないマンションを売却して多額の現金を手にすることや、将来にわたって賃料収入を確保することが可能です。

3

節税対策として

マンション経営を始めた初年度は、購入にかかった諸費用と減価償却費を計上します。2年目以降は、減価償却費等が毎年計上されることになります。よって、住民税の軽減や所得税の還付が受けられます。
また、相続税対策についても、現金資産にかかる相続税を三分の一に圧縮できるのが、投資マンションの魅力のひとつであり、相続税対策につながります。

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少ない資金で、資産形成

不動産投資というと、多額の資金が必要と思えるかもしれませんが、マンション経営は少ない資金ではじめることができます。
ローンの借り入れを使うことで、元手(自己資金)の数倍の投資をすることができます。このように少ない資金で大きく投資をすることをレバレッジと言います。
特に低金利の現在は、ローンを使ってレバレッジをかけるのに適した状況といえます。

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